りんごベビーホーム
愛
感謝
行動
園の日常～フェイスブックより
りんごベビーホームの「いいね」
〇環境
・ゆったりした環境
・乳児専用遊具の充実/乳児専用園庭
・開放的な保育室（部屋の仕切り無し）
〇保育
・手厚い愛着形成
・少人数制家庭保育
〇食
・完全給食
（ミルク、離乳食、主食、副食を提供）
・離乳食をゼロからサポート
・手作りのおやつ
〇幼児教育
・アクティブラーニングカリキュラム
（ハイスコープカリキュラムの実施）
・２歳からの英語（週１回の英会話遊び）
・０歳からのコミュニケーション
（アメリカンサインランゲッジ[手話]）
〇その他
・約50年の歴史
・大規模法人の信頼（1902年創設）
・隣接高齢施設との交流
・児童家庭支援センター隣接
（保護者の悩み解決）
りんごベビーホームについて
🍏 保育理念
わたしたちは支援者として子どもに関わるすべてに全力を尽くします
🍏 目指す保育園像
●子どもの成長のためには、園のみならず、家庭や地域の保育・幼児教育環境を整備していくのが 責務であると考え、子どものため、保護者のため、地域のために全力を尽くします。
●「自ら考え行動できる子ども」に育ってほしい。そのために子どもの興味・関心を大切にし、湧き出る 「やりたい気持ち」を応援します。子どもとの間に安心と信頼の絆を結び、その絆のもと、子どもの持つ才能を信じ、子どもたちにとって「今大切なことは何か」を真摯に考え、発達段階を考慮した手助けをします。
●以上のことを実践できる環境とは「お互いや他者を尊重し、自らの考え･意見を持ち、自己実現力のある保育者の集まり」であると考えます。職員が子どもに集中でき、専門家として十分知識、経験を発揮できるよう、法人及び管理者は常に職場環境の改善を意識し、決してあきらめることなく、これを追求します。
🍏 保育目標 「明るい子元気な子」
当園は、0歳から3歳未満児をお預かりする乳児保育園です。０歳児からの特色あるカリキュラムで、一人ひとりの子どもに合った細かい対応を心がけて保育し、お父さん、お母さんと一緒にお子さんを育てていく保育園です。
🍏 対象年齢
生後43日目から3歳未満
☆途中入園児も募集しています。お気軽にお問い合わせください。
🍏 保育時間
午前7:00～午後7:00（午後6:00以降は延長保育となります）
※休園日 日曜日・祝祭日・年末年始（12月31日～1月3日）
🍏 入所案内 （定員30名）
受付窓口 弘前市役所前川本館１階こども家庭課 （窓口A-104）
受付時間 8:30～17:00（但し、土・日・祝日・年末年始を除く）
TEL 0172‐35‐1131
FAX 0172‐39‐7003
http://www.city.hirosaki.aomori.jp
りんごベビーホームの施設紹介
（フォトギャラリー）
丸を基調とした玄関のデザインです。今まで何百人もの園児が巣立っていった由緒ある（古い？）玄関です。
乳児のみで利用する園庭です。遊具も専用遊具で安心です。
園内調理、手作りおやつが好評です。食育にも力を入れています。
天窓の明かりが心地よい中央廊下です。各部屋は開放的に配置されています。
床暖房でぽかぽかのお部屋です。
屋内に広めのホールがあるので、一年中元気に遊ぶことができます。
🍏 第三者評価結果
◆利用料金（保育料）について
・利用料金は、父母等の市町村民税額により決定しています。
・弘前市では、保育料を国の基準に対して低く設定しています。
弘前市保育料基準額表は、右のPDFファイルでご確認いただけます。
なお、平成30年度弘前市保育料基準額表は、内容が決定し次第ホームページでもお知らせします。
◆園生活でかかる経費について（保育料以外）
○延長保育を利用した場合・・・18時15分以降19時まで100円
（やむを得ず、19：00を過ぎた場合は、更に100円追加となります。）
＊保育料、延長保育利用料などの現金は必ず職員に手渡ししてください。
社会福祉法人愛成会について
🍏 社会福祉法人愛成会とは
私たちは、100年以上前（明治35年（1902））に創設された育児院（孤児院）を起源とし、その後児童施設（児童養護施設、保育園等）および高齢施設（施設系、在宅系）と地域のニーズに応じて事業展開してきた法人です。これからも、地域と共に歩んでいく法人であり続けます。
私たちは「愛・行動・感謝」を基本理念に掲げ、利用される方々が安心と信頼を得られる福祉サービスの実践に努めます。また、社会福祉法人の倫理要領に基づいて、地域社会における福祉の充実に貢献します。同時に、職員の資質の向上を図り、安定した経営を目指します。そして、福祉を通して人々の豊かで、ゆとりのある生活と文化の創造に寄与します。
🍏 社会福祉法人愛成会
〒036-8154 青森県弘前市大字豊原1丁目1番地3
TEL 0172-33-1182
FAX 0172-34-2310
Email honbu@sh-aiseien.jp
採用のページ
大切なのは、どれだけ多くをほどこしたかではなく、それをするのに、どれだけ多くの愛をこめたかです。
大切なのは、どれだけ多くを与えたかではなく、それを与えることに、どれだけ多くの愛をこめたかです。
It is not how much we do,but how much love we put in the doing.
It is not how much we give,but how much love we put in the giving
～ マザーテレサ より～
○目指す職場像
●職員にとって理想的な環境とは、お互いや他者を尊重し、自らの考え･意見を持ち、自己実現力のある保育者の集まりであると考えます。職員が子どもに集中でき、専門家として十分知識、経験を発揮できるよう、法人及び管理者は常に職場環境の改善を意識し、決してあきらめることなくこれを追求します。
