どうして乳児保育園なの？ | りんごベビーホーム

りんごベビーホームよりみなさまへ

りんごベビーホームは、弘前市で唯一の乳児保育園（0～2歳児）です

なぜ、私たちがそこにこだわり続けて運営しているのか

まとめてみましたので、是非ご一読ください

先にりんごベビーホームの「いいね」を知りたい方はこちら⇒ＧＯ！

乳児保育とは？

乳児保育とは、0～2歳児に対して、健やかな成長を支援する保育のことです。

成長するスピードが特に早い乳児期に、食事・睡眠・排泄といった日常生活で必要な基礎習慣を集団行動のなかで身につけさせます。

乳児保育園は、乳児クラスにあたる0〜2歳児のみの保育園です。一般的な保育園と比べると子どもの人数は少なめ（当園は、定員30名、各クラス10名）です。

子ども一人ひとりとじっくりと関わることができ、家庭的な雰囲気の中で丁寧に信頼関係を築くことができます。また、園庭や遊具、おもちゃ、その他設備も乳児専用にされています。

乳児保育の目的は、子どもの健全な成長の土台を作ることです。

乳児期は、人間が一生のうちで最も成長する時期です。この時期に、乳児へ「安心感（愛着）」を与えられるかどうかが、将来の健全な情緒・心を形成するうえで、とても大切になってきます。

【乳児期の育ちに関する3つの視点】

以下の三つにまとめられます

「健やかに伸び伸びと育つ」

「身近な人と気持ちが通じ合う」

「身近なものと関わり感性が育つ」